饅頭の日記

自分の書きたいことをマイペースに書いていきます

いろいろ語っていこう

こんにちは!!

 

onakinntarouです!

 

今日はですね、学校で、バスケットボール部

 

の入部試験みたいなものがあって、それを行っていたんですが、

 

とにかく、

 

みんなのレベルが段違いなんですよ

 

まず初心者が行くところではないですね

 

実際、俺はアメリカについてからバスケをやり始めたので、できなくはないですが、

 

まだ初心者の域を脱していない状態で、

 

入部試験を受けに行ったので、

 

めっちゃ気後れしていました。

 

しかも必要となる技術が多く、みんな当たり前のようにこなしているので、完全に委縮してしまって

途中で心折れそうになってました

 

ただ、間近で、レベルの高い人物たちを見たことで、

少しだけ成長できた気がします

 

肉体的にも、精神的にもしんどかったですけど、

得ることも多かった練習だった気がします

 

次に、別の話題に移ります

 

・最近精神面がもろくなってきた気がする

 

タイトル通り、最近は精神がもろくなってきたかもしれないと感じています

 

少しつらいことがあっただけで、涙目になってしまうし

友達の動向や反応をいつも以上に察知して動かなければ!!みたいな心境になっています

 

なんというか、実際もともと精神自体はもろかったんですけど、

その理由には心当たりがあって、

次の章で語ります

 

 

・昔語り

 

子供のころ、天才だの神童だのと、一応褒められながら育ったので、そのころの自分は

 

「俺はその気になれば何でもできる天才だ!!」

なんて本気で考えていました

 

そのせいで、現実の自分と理想の自分との間に乖離が発生してしまいまして

 

その間に自分がいるせいで、その差異に苦しむことになったしまったわけですね

 

具体的に出してみると、今日のバスケの入部試験で、

 

ある程度できるだろとか高をくくっていたら全然っできなくて

 

マジで動揺してしまったとか、

 

勉強に対しても、何も勉強しなかったら、点数が落ちるのは目に見えているのに

 

「いや俺ならいける!!」とかわけのわからん事抜かして、

 

全く勉強しなかったくせに高得点を求めたり、

 

そのくせ、低い得点をとると、ショックを受けてしまうという

 

なんとも救いようがない状況でした

 

入念に準備しても、実際には使わず、準備が無駄になってしまうことが

あるあるだったので

昔の俺的には逆の発想を試したらしいですが

(出典:昔の黒歴史日記)

 

もちろん俺は凡人、天才ではないので、当たり前のように

ゴミのような点数を取っていました

 

もう一つ理由があって、昔からヒーローものとか、RPGとか

大好きなんですよね。

 

それゆえに、人一倍特別な人へのあこがれが強く、

 

自分が特別な人になりたいとずっと思っています

 

また、特別な人の中でも、何でもかんでもそつなくこなすクールキャラに

 

めっちゃ憧れていたんですよね。なんで、そういう人になりたいんだと

 

ほんとにちっちゃいころから 思っていました

 

ちなみに、理想の自分がそのクールキャラなので、

 

過去ににめっちゃ痛い感じの言動を繰り返してきました

 

何でもできる上にイケメンの理想の自分と

 

何でもかんでもつまずいて、どんくさいブサイクな自分を比べてしんどくなってたんですよね

 

しかも、めんどくさいのが結構でかめに失敗をしたとき、

 

動揺で全く使い物にならなくなったしまうことですね

 

完璧がいい自分は、失敗がすごい怖かったんですよね

 

そのせいで、大してできもしないくせに、プライドだけは高く

 

完璧主義とかいう人間の精神性を腐らせる要素満載の

 

人間が完成したっていうわけです

 

ただ、原因はそれだけじゃないので、また明日書こうと思います

 

 

それじゃ!また明日!